陣痛の痛みってどんな感覚? 時間の長さや痛みなど体験談をもとに解明!

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陣痛の痛みはいろいろな話を聞きますが、
実際はどのようなものなのでしょうか?

また、痛みを感じるとは言っても、
どのくらいの時間なのかも不明なところ…。

体験談を踏まえ、陣痛の謎をひもといていきましょう。

体験談を聞くことで、驚きを感じることもあるかもしれません。

女性だけではなく、男性の方も、
自分の妻が
どのような感覚なのかわかるチャンスかもしれません!

しっかりと、チェックしておきましょう。

陣痛とは?


まずは、陣痛とは、どういうものなのかを知っておきましょう。

出産する時に痛むのが陣痛
というのは誰もが知っているとは思いますが、
その原因は詳しく知らないのではないでしょうか?

実は、赤ちゃんを押し出そうとする子宮筋が収縮する動きのせいで、
痛みを感じているのが陣痛の原因です。

だからこそ、出産時に痛みがあり、
赤ちゃんが出ようとするたびに、激痛になるのです。

また、陣痛は、常に痛みがあるのではなく、
痛みがきて、和らいでを繰り返します。

そして、その痛みが来る間隔がどんどん狭まってくると、
子宮口も開き、分娩にうつっていくわけです。

陣痛が始まる前に前兆はある?


陣痛という痛みの前に前兆があります。

その前兆は2つあり、1つずつ、ご紹介しましょう。

1つ目は「おしるし」

出産するために、まずは、子宮口が開いていきます。

その開いていく際に、赤ちゃんを包んでいる卵膜と
子宮壁の間にすき間ができ、少量の出血が…。

その時の出血が体外に出て、「おしるし」と言われるものが、
下着や便器などにつく場合があります。

しかし、おしるしが見られて、
すぐに陣痛が来る人もいれば、全く来ない人もいることをお忘れなく。

2つ目は「破水」

よくテレビなどで見たことがあるかもしれませんが、
子宮の中から水が出てきてしまう状態です。

この水は、赤ちゃんが入っている子宮の中にある羊水。

赤ちゃんが子宮から出ようとして、
卵膜を破くと、破水になります。

破水はすぐに産まれる可能性が大量に出ている場合、
赤ちゃんを早急に子宮から出さないと

感染症にかかってしまうなどの恐れもあるので、
破水に気付いた場合には、
すぐに産院に連絡する必要があります。

陣痛の種類はある?


陣痛には、
本陣痛と前駆陣痛
言われるものがあります。

本陣痛は、出産前に痛みの間隔が
10分間隔になると、そのように言われます。

10分間隔まで来ると、
徐々に、間隔が狭まり、分娩へといくようになる確率が高くなります。

もう1つの前駆陣痛とは、
臨月に現れる下腹部の痛みであり、
本陣痛とは違い、不規則に痛みがあるものです。

そのため、「偽陣痛」とも呼ばれています。

不規則というのは、例えば、痛みが来て、
その次にくるのが、30分後、
そして、次に来るのが1時間後などと、

バラつきがあるということです。

陣痛の痛みはどんな痛さ?


最初の陣痛は、
お腹をくだした時くらいの痛み、
もしくは、
生理痛がひどいときの痛み

です。

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前駆陣痛などは、このような痛みに近いです。

本陣痛が始まると、
立っていられないくらいの痛み、
横になっていても、向きを変えても、どうにもおさまらない痛みで、
何かを強く握りしめたくなり、息を止めずにはいられないほどの痛み
です。

最初のうちは間隔もあくため、
痛みがあっても平気な感覚がありますが、

本陣痛が始まると、平気という感覚は全くなくなり、
自然に涙も出てしまう妊婦さんもいるほどです。

陣痛の時間はどのくらい?


陣痛の時間は、その人によって違いますが、
本陣痛となれば、10分~15分ほどの間隔で痛みが来ます。

その後、どんどん、狭まり、
1分毎に痛みが来たり、何秒かごとに痛みが来たりと
どんどん間隔が狭まります。

もちろん、子宮口が全開し、
分娩へと移る時には常に痛みを感じることになります。

また、陣痛が続く時間のトータルは
その人により違い、
さらには、初産、経産でも異なります。

早くて、2時間で、長いと10時間を超える場合もあります。

陣痛の体験談


・Sさんの体験談
前駆陣痛が来て、2週間が過ぎた頃、
午前0時にトイレに行きたくなり、起き上がると、痛みが始まりました。

最初は、少しの痛みで、時計を見ると、
どんどんと痛みの間隔が狭まり、病院へ連絡。

すると、すぐに入院し、陣痛室へ。

最初は10分間隔だったためか、痛みも生理痛くらいで、
余裕な表情で、朝食も食べていました。

しかし、お昼過ぎになると、激痛が始まりました

間隔も狭まり、痛みも強くなり、
誰かにお腹を強く押されている感覚でした。

痛すぎて、自然に涙が出て、
立ち会ってくれた旦那さんの手を強く握りしめて、
呼吸をするのがやっとでした。

子宮口が開くまでの陣痛が長く、
地獄のように感じました。

後から聞くと、4時間の戦いでした。

陣痛の激痛さから、
「もう出産辞めたい」
と弱音を吐くばかりでした。

しかし、分娩室に行き、やっとのことで出産すると、
陣痛の激痛が嘘のように忘れてしまいます。

痛かったのは思い出としてありますが、
我が子の誕生は奇跡であり、幸せいっぱいです。

最後に



ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

陣痛の痛みは、やはり、

立っていられないほどの強い痛み…。

しかし、どの妊婦さんも言うのが、痛かったけど、
はっきりとした痛みは覚えていないということ。

それだけ、我が子の待望の対面は
痛みを忘れてしまうほどの
感動や幸せがあるものなのですね。

痛かった分だけ、我が子に愛情をそそぎ、
大きくなった時に
思い出話として話をしてあげてください。

旦那さんは、陣痛の痛みを共有することは出来ませんが、
それだけ頑張って、痛みに耐え、

我が子を誕生させてくれる奥さんを
いつまでも大切にすることが重要ですね。

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