知らないと恥をかく!?出産祝いのマナーとは?

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少子化が問題となっている中、ベビーブーム到来とも感じさせるかのように、ベビー用品業界もにぎわっています。お友達や身内に、もうすぐ出産という方がいらっしゃるはずです。そこで頭をよぎるのは「出産祝い」

出産祝いにもマナーがあるのをご存知ですか?知っているようで知らない、知らないとちょっと恥をかくかもしれない、出産祝いのマナーについて詳しくご紹介させていただきます。

出産祝いは贈る時期が決まっている!?

昔は「お七夜」を過ぎた頃から、産後1か月以内でした。ですが、最近は、初産の方は1週間程度入院されるケースが多いので、母子ともに退院し、落ち着いた頃が良いとされています。産後半月から3週間後ぐらいの時期がおすすめです。

よく、出産の知らせを聞いて、病院にお祝いを持って駆けつける方も多いようです。でも、産後のママは、とにかく心身ともに疲れきっている中での育児のスタートを切っています。いくら入院中とはいえ、授乳や、自分と赤ちゃんのいろんな検査、退院後の育児指導などもあります。時間のある時は、ゆっくりと心穏やかに休息することが必要ですので、できるだけ入院中は避けるようにしてあげてください。

また、出産前にお祝いを贈るのは絶対にやめましょう。出産は命がけの大仕事です。それまで何の問題がなくても、出産は何が起こるかわかりません。母子ともに健康だというのを確認してから贈るようにしてくださいね。

出産祝いの時期にお祝いができなかったという方、慌ててしまいますよね。そういう時は「お誕生祝い」として、生後半年以内に贈ってあげるようにしてください。

 

出産祝いに避けるべきものとは?

基本的に贈ってはいけないものというのはありません。ですが、一般的にお祝いごとの時は「日本茶」「ハンカチ」は避けるべきとなっています。日本茶は弔辞の時に使われる事が多いからで、ハンカチは涙を連想させるものだからです。

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「刃物」これはみなさんもご存知ですよね。お祝いごとに「切る」を連想させるものは、絶対にNGです。ただ、カタログギフトなどに掲載されている分に関しては、気にしなくて大丈夫です。

「日本茶」「ハンカチ」「刃物」この3つを避けることだけは覚えておいてください。

 

出産祝いは送るべき?直接渡すべき?

遠方に住んでいる方になら、時期をみて送るという形でいいでしょう。

直接、自宅まで足を運んで渡す場合、必ず事前に先様の予定などを確認して、都合の良い日時を聞いてください。自分の都合ではなく、あくまでもお祝いをする側ですので、先様にあわせて、自分の予定を調整するようにしてください。

また、生後間もない小さな赤ちゃんがいるお家にお邪魔することになります。風邪気味であったり、体調が悪い時は、行ってはいけません。自分に子供がいて、その子供を連れていくなら、子供の体調にも注意が必要です。

当然ですが、お宅にお邪魔したら喫煙は絶対にNGです。赤ちゃんを触る前には、しっかりと手を洗わせていただいてからにしてください。

最近は、ネットなどで品物を選んで、先様に届けてもらうという形をとる方が多くなっています。お祝いのプレゼントを先に送っておいて、先様の都合がいい時に、赤ちゃんの顔をみせてもらいに行くという方が多いようです。慣れない子育てに奮闘中のママの気持ちを考えて、やはり自宅に足を運ぶよりも、送る方がいいのかもしれませんね。

まとめ

いかがですか?出産祝いといっても、贈る時期や贈り方などきちんと最低限度のマナーがあります。女性で、すでに子育てをされている方なら当然知っていることです。でも、経験がない方からしてみれば、「そうなんだ!」と初めて知ったこともあるのではないですか?

新しい命の誕生はとても素晴らしい事です。お祝いをする時は、しっかりとマナーを守って、先様を不快な気持ちにさせないようにしてください。自宅を訪問する時は、赤ちゃんがいるお宅への訪問ですので、衛生面の配慮はしっかりしてください。また、あまり長居しないよう注意してくださいね。

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カテゴリー: 生活