出産準備!赤ちゃんの部屋はどう整える?入院に必要なママの持ち物は?

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赤ちゃんがすくすく育ち、お腹が大きくなってくると、いよいよ赤ちゃんを迎える準備が始まります。それと同時に湧き出てくる数々の疑問。

「出産準備っていつからした方が良いの?」
「赤ちゃんの部屋って何か特別なことが必要?」
「入院の時、ママの持ち物であったら便利なものってあるかな?」

初めての出産は、わからないことだらけですよね。そこで、出産経験2回、男の子と女の子を育児中の私が、あなたの疑問にお答えします!

出産準備はいつから?

小さな赤ちゃん一人迎えるだけでも、新たに必要なものを買い揃えたり、赤ちゃんが快適に過ごせる部屋作りをしたりなど、出産準備は思った以上に時間と手間がかかります。

なので、ギリギリになって慌てて出産準備をするのではなく、妊娠中の体の負担にならないように、余裕を持って取り組みましょう。

とは言え、赤ちゃんの服などは性別が判ってからの方が揃えやすいですよね。妊娠37週目からは生産期と言われ、いつ赤ちゃんが生まれてもおかしくない時期に突入するので、安定期に入っておなかの赤ちゃんの性別が判るころから、臨月前までに、少しずつ出産準備を進めていきましょう。

赤ちゃんの部屋、快適に過ごすためのポイント5つ

赤ちゃんが長時間過ごす部屋は、ママが長時間過ごす部屋でもあります。なので、二人が快適に過ごせるように、以下のことに気を付けて準備しましょう。

1.埃がたまり辛い工夫をする

生まれてすぐの赤ちゃんは抵抗力が弱いです。また、産後1カ月はママも安静に過ごした方が良い時期。なので、部屋を綺麗に保つ工夫が必要です。

産後しばらく使わない物は今のうちに仕舞い、部屋のインテリアも整理しましょう。埃が溜まり辛く、さっと拭くだけで綺麗になるように、最小限の物だけにするのがポイントです。

2.オムツやミルクなど、お世話するアイテムの収納場所を作る

退院して家に帰ってくると、「授乳」→「オムツ」→「寝かしつけ」をエンドレスに繰り返すような生活が始まります。なので、手の届く範囲に赤ちゃんのお世話アイテムがあると、非常に便利です。

100円ショップなので適当な大きさのカゴやボックスを購入して、お世話アイテムをまとめて置ける収納場所を作っておきましょう。

3.授乳スペースを快適に作る

赤ちゃんが生まれてしばらくは、特に完全母乳を目指している場合は、1日中授乳しているような状態になります。なので、楽な姿勢で快適に授乳できるようなスペースを作ることが大切です。ソファや座椅子などを、体を預けるものがあると、すごく楽です。

「赤ちゃんの顔を見ながら、声をかけながら愛情をこめて授乳しましょう」と、育児本には書いてあるかもしれませんが、最初の頃は寝ているのか飲んでいるのかわからないような状態ですし、私のように胸が小さいと、赤ちゃんの顔を授乳中ずっと見るなんて首が痛くて絶対できません。ママの体力と気持ちに余裕がある時は、赤ちゃんとコミュニケーションしながら授乳し、疲れたりストレスが溜まっている時は、授乳しながらテレビや雑誌を見たりして、上手に気分展開できるような場所に授乳スペースを作るのがおススメです。

4.ベビーモニターを買う

赤ちゃんが眠った後、部屋を離れて寛いだり家事をしたりするときに便利なのがベビーモニター。特に戸建の場合、赤ちゃんと別の階にいると、泣き声にも気付かないことがあるので、ベビーモニターがお勧めです。

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私は今から約9年前、一人目出産時に約4,000円程度で購入した、音声のみのベビーモニターを未だに愛用しています。寝返り時のちょっとした音や、小さな声も良く聞こえて、音声だけでも充分です。現在はスマホと連動したものもあり、画像が映るタイプでも5,000円台で購入できるベビーモニターが増えています。

5.クーハンを買う

産後1~2カ月の限定使用となりますが、赤ちゃんを入れて移動できるカゴ、クーハンもオススメです。

私の子供たち2人、そして私の姉の子供たち3人は、産後2カ月主に過ごしたのは、赤ちゃんの部屋ではなくクーハンでした。おさまりが良く視界が限られるのが落ち着くのか、良く眠ってくれました。赤ちゃんの部屋に一人にするより、クーハンに寝かせて自分が移動した部屋に赤ちゃんを連れて行く方が安心感もありました。

赤ちゃんの部屋は、気合を入れて準備しても、案外ずっとそこにはいないものです。赤ちゃんもず~っと同じ部屋の天井ばかり見つめていると飽きるので、結局抱っこして家中をウロウロすることになります。

なので、「清潔」「温度快適」「ママが使いやすい部屋」を基本にして、後は赤ちゃんがきてから自分たちの遣いやすいように工夫していきましょう。

入院に必要なママの持ち物リスト

出産準備にはもう一つあります。入院中のママの持ち物を揃えなければなりません。病院によって必須の持ち物には差があり、多くの産婦人科では、「入院中に必要なママの持ち物リスト」を配布してくれます。しかし、そこに書かれているのは最低限のものだけ。

そこで、あったら便利なものも含めて、入院に必要なママの持ち物をリストにして紹介します。

入院中のママの持ち物リスト

(◎は病院支給の場合あり)
・母子手帳
・健康保険証
・診察券
・印鑑
・筆記用具
・スマホ
・デジカメやビデオカメラ
◎パジャマや部屋着
・カーディガンなどの羽織り物
・靴下
◎ルームシューズ
・授乳用ブラジャー
・母乳パッド
◎洗浄綿
・産褥ショーツ
◎産褥ナプキン
・産後ニッパー、もしくは骨盤ベルト
◎ガーゼ(赤ちゃん用)
◎洗面用具
・基礎化粧品
・洗顔料
・歯磨き粉、歯ブラシ
◎タオル
・小腹が空いた時のオヤツ類

その他、陣痛を乗り切るために、ペットボトル飲料、ストロー、うちわ、テニスボールなどを用意しておくと良いでしょう。

入院中のママの持ち物は、いつ陣痛が来て入院になっても良いように、1つのバッグに整理整頓して準備しておいてくださいね。

まとめ

出産準備は赤ちゃんが生まれる前に絶対しなければいけないわけではありませんが、赤ちゃんが生まれてしばらくは、気軽に買い物に出かけるのが難しくなります。なので、後から必要なものがあっても、誰かに頼んで買ってきてもらうまで、不便な状態を続けなければなりません。

そうならないように、しっかり出産準備をしておきましょう。赤ちゃんの部屋や入院中のママの持ち物を用意しておくだけで、安心感が出て、家族が増えるのが待ち遠しくなりますよ。

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