子供を昼寝させるコツ!スムーズに寝かしつける5つの方法

“ストア”

体力も知力もついてくる2~3歳児。

「最近昼寝を嫌がって夕寝になっちゃう!」

「昼寝断固拒否のくせに夕方眠くて超グズグズ!」

ママを悪戦苦闘させる子供が増えてきますよね。

そこで、2児の母親業をしている私が子供の昼寝についてアドバイス!子供を昼寝させるコツと、スムーズに寝かしつける方法を伝授します。

2~3歳児の平均睡眠時間はどれくらい?

子供をスムーズに昼寝させるためには、平均睡眠時間を知ることが大切です。なぜならば、もう充分睡眠が足りている子供に昼寝をさせることは困難だからです。

2~3歳児の平均睡眠時間は12時間前後と言われています。もちろん個人差があります。

我が家の子供たちは、2~3歳の時の昼寝の時間は、1時間前後でした。そして、夜の睡眠は10時間半前後。トータルで11~12時間の睡眠です。そして、3歳半ばには昼寝がなくなり、その分早寝になって、トータルの睡眠時間は大きく変わりませんでした。

子供に昼寝をさせるコツ

子供を昼寝させるコツは、我が子が1日どれくらいの睡眠をとれば元気に過ごせるのかを把握して、昼と夜の睡眠に分配することです。そして、生活リズムを上手につけて、朝方の生活にすることです。

昼寝を夜の睡眠に影響させないためには、午後3時より前に起きた方が良いと言われています。大きくなっても昼寝の時間がある保育園では、昼食は11時半頃に、12時台には昼寝の時間に入り、午後3時のオヤツタイムの前に起きるというスケジュールのところが多いです。

子供をスムーズに寝かしつける5つの方法

では、子供をスムーズに昼寝させる具体的な方法を説明します。実は昼寝の寝かしつけは起床した時から始まっているんですよ。

早起きする

「子供の昼寝は午後3時までに起こさないといけないのね!じゃあ遅くても午後1時には寝かしつけないと!」と思っても、起床が遅ければ午後早い時間に子供は眠くなってくれません。元気な子供を寝かしつけるのは困難です。

なので、スムーズに昼寝させたいならば、早起きは必須条件!どんなに遅くとも7時には起こして、その後元気に活動できるようにしっかり朝食を食べさせましょう。

午前中は外遊びをする

保育園は午前中必ずお散歩の時間があることをご存知ですか?子供にお昼寝してもらう為には、やっぱり適度に疲れさせることが重要なんです。育児しながら家事しながら、母親業は大変ですが、午前中は家の掃除より子供を遊ばせることを優先して、天気の良い日は外に出ましょう。

早い内に外出して、子供が満足できる程度に遊ばせ、疲れすぎてグズグズが始まる前にサッと切り上げて帰宅するのがコツです。

昼食は早めに食べさせる

午前中たっぷり遊んだ子供はお腹がペコペコ!帰宅したら昼食をサッと出して食べさせちゃいましょう。スムーズな昼寝のためには、遊び→昼食→満腹→眠気の流れを滞りなく作るのがコツなんです。

“ストア”

場合によっては、外遊び→外食または公園などで昼食→帰りのベビーカーで昼寝コースもありです。

子供は疲れたり空腹になったりすると、ご機嫌が急降下しますよね。グズグズタイムに突入すると、疲れているのに「帰らない!」お腹空いてるのに「食べたくない!」と、ドツボに嵌ってしまいます。そうなる前に満腹にしてあげてくださいね。

昼寝までの流れをルーティン化する

昼食で食欲が満たされると、体力がついてきた子供は少し元気を回復させて「遊びたい!」「DVD見たい!」などと言い出します。でも、これに応じたら今まで作ってきた昼寝までの良い流れを断絶してしまいます。

昼食から昼寝までは、流れをルーティン化して、問答無用で昼寝に持ち込みましょう。子供に選択肢を与えちゃいけないんです。お昼ご飯を食べたら、これとあれをして、そして昼寝をするという流れを作りましょう。昼寝前に絵本を読んだり、ぬいぐるみを先に寝かしつけるなどの儀式的なことを毎回必ずするのもオススメです。

我が家の場合、子供が昼寝している間のタイムスケジュールはこんな感じでした。

6時前後 起床(子供が勝手に起きる)
7時 朝食(その後洗濯、掃除などの家事)
10時 外出(公園、散歩、買い物、支援センターなどに出かける)
11時半 帰宅
11時45分 昼食(朝のうちにうどんやおにぎり、パンなどを用意してサッと出す)
12時15分 昼食の片づけ、お風呂掃除
12時半 昼寝のため寝室へ
お膝に座らせて絵本を1冊読む→抱っこで1曲歌う→横になる→ひたすら寝たふり

ちなみに、夜の就寝は午後8時~8時半でした。

昼寝は自分の休憩時間だと割り切る

子供をスムーズに寝かしつける最後の仕上げは、子供が眠るまで一緒に横になることです。育児中のママってとにかく忙しく、「早く寝てくれ~」「寝たらあれもこれもしたい」と、なかなか寝ない子供にイライラしてしまいますよね。でも、このイライラは子供に伝わるものなんです。

良い睡眠には、リラックスすることが重要です。子供に昼寝して欲しいなら、「先に私が本気で昼寝するわよ!」という位が丁度良いんです。小さな子供を育児中は、体力的にキツいし、横になる暇なんてありませんよね。だから、子供を寝かしつける時間は、自分の休憩時間だと割り切っちゃいましょう。

「少なくとも、子供が寝るまでは横になっていられる」そう思うことで、随分と気の持ち方も変わってきます。実際、子供が昼寝しなくなって、夜はバタンキューになると、横になる時間がなくなり、1日ぶっ通しで育児することになるので、物凄く疲れます。

「ママが横になる時期は今だけ」そう思って、ゆったりした気持ちで添い寝してください。それが子供をスムーズに昼寝させるコツです。

まとめ

子供をスムーズに昼寝させるコツは、1日の生活リズムを整え、昼寝ができるように1日かけて調節することです。子供が元気に過ごせる睡眠時間を知って、起床時間を基準に、昼寝と夜の睡眠に割り当て、寝かせたい時間に眠くなるように遊びの量を調節しましょう。

それでも上手く昼寝をしてくれないときは、昼寝がなくなる過渡期なのかもしれません。逆に日中の活動を抑えて、昼寝がなくても夜まで持たせるようにして、夕食、お風呂、就寝時間を前倒して、昼寝なしの生活リズムに調整してみてくださいね。

“ストア”
投稿日:
カテゴリー: 子育て