出産が不安な時の10の解消方法!恐くなった時の対処法とは?

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臨月が近づくと、「もうすぐ赤ちゃんと会える」という嬉しい気持ちと同時に、「出産が恐い…」という不安な気持ちが強くなりますよね。時には眠れないくらい恐くなってしまうこともあります。

そこで、出産に対する不安の解消方法をご紹介!超ビビりの私が実践した、どうしても怖くなった時の対処法と一緒に教えます。

出産が恐くて不安になるのはなぜ?

そもそも、なぜ出産は恐いのでしょうか?何かを解決する為には、その原因を追究することに意外な効果があるんですよ。「だから不安」とわかれば、対処法が見えてくるものです。

痛みへの不安

出産で一番大きな不安は、やっぱり痛みへの不安ですよね。初産の時は「どれほど痛いのか」とわからないのが不安だし、二度目以降は「あの痛みがまたやってくる」と、わかっているからこその不安があります。

陣痛や出産のときの痛みについては、情報が溢れていますよね。良く「鼻からスイカ」とか「男性が同じ痛みを感じたらショック死する」なんて聞きます。これがまた、痛みへの恐怖を大きくして不安にさせるんです。

でも、陣痛や出産の痛みは人それぞれ。「陣痛より悪阻の方がずっと辛い」という人もいれば、「陣痛が痛くてずっと叫んでた」という人もいます。

ちなみに、私は陣痛そのものは、痛いことは痛かったけど、我慢できる程度のものでした。何が一番痛かったかというと、一人目は出産時に避けた場所の確認。なぜか麻酔をする前に医者に手でグリグリと確認させ、思わず体が逃げる程痛かったです。二人目は赤ちゃんの頭が大きくなかなか出てこなかったため、医師が私のお腹を押したのですが、赤ちゃんは無事出たものの、その瞬間にまたまた避けてしまい、痛みで取り乱しました。

無事生まれてくれるかという不安

出産への不安は、痛みに対するものだけではありません。赤ちゃんが健康に無事生まれてくれるかという不安も大きいです。そして、お産トラブルで万が一自分に何かあったら…という恐怖もあります。

医療の発達でお産トラブルは激減していますが、それでもお産は命を懸けた大きな仕事です。不安を感じないはずがありません

ホルモンバランスの変化による情緒不安

妊娠中は体内で目まぐるしく様々なホルモンが分泌されています。妊娠前とはホルモンバランスが大きく変化するため、情緒不安定になりやすいのです。怒りっぽくなったり、不安症になったり、涙もろくなるのは、ホルモンのせいかも知れません。

出産が不安な時の10の解消方法

出産への不安は、原因が取り除けるものではありません。ホルモンバランスの変化はどうにもできませんし、陣痛や出産の痛みは、その時にならないとどれほどのものかわかりません。無事赤ちゃんが生まれてくるかどうかは、自分と赤ちゃん、そして病院の方々を信じるのみです。

そうは言ってもやっぱり怖いし、不安でいっぱいになったら、自分の気持ちを出産への恐怖から逸らすのが、上手な対処法と言えます。そこで、具体的な10の不安解消方法を紹介します。

1.テレビやDVD、読書、ゲームなどに熱中する

出産が不安な時は、好きなテレビ番組やDVDを観たり、読書やゲームをしたりするのがおススメ。何かに熱中すると、出産のことを考える時間が減って不安が解消できます。

私は一人目の時里帰り出産をしたのですが、当時午後からやっていた再放送のドラマに嵌りました。そして、実家に置きっぱなしだったテレビゲームにも随分嵌りました。これが良い気分転換になり、私にピッタリの不安解消方法だったんです。

2.外を歩いて気分転換する

家の中でじっとしていると、考えたくなくても色々なことを考えてしまいがち。そしてついネットであれこれ調べて、尚更不安になってしまいます。

なので、妊娠経過が順調なら外を歩いてみましょう。それだけで気がまぎれるものです。それに、妊婦にとって散歩はとても良い運動になります。良く歩くとお産が順調になるとも言われているので、一石二鳥です

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3.美味しいものを食べる

不安な時は、自分を喜ばせることをすると良いです。そして、最も簡単なのが美味しいものを食べること。赤ちゃんが生まれると、自由に外食したり、「あれが食べたい!」と思い合って買いに行ったりするのが困難になります。

なので、今のうちに美味しいものを食べに行っておきましょう。お腹も心も満たされて、不安が解消できます。

4.カラオケで歌い倒す

出産が恐くて不安に押しつぶされそうな時は、カラオケもオススメです。声を思いっきり出して歌えば気分爽快!歌っている間は出産のことを忘れることができますし、ストレス発散になるので、気分がスッキリします。

それに、赤ちゃんは妊娠6~7カ月頃から聴覚が発達して、外の音が聞こえるようになると言われています。ママが気分良く歌っているのを聞いて、きっとお腹の赤ちゃんも喜んでくれますよ。

5.好きな歌や音楽を聴く

心理療法に音楽療法というものがあります。心地よい音楽を聞いて不安を解消する方法です。なので、出産の不安を感じた時は、自分が好きな音楽を聴くだけでも解消方法になります。

6.「今のうちにやっておく事」リストを作る

今は出産への不安で頭がいっぱいかもしれませんが、赤ちゃんが生まれた後は、お世話のことで頭がいっぱいになります。赤ちゃんに会えるまで後僅かな時間、お腹の中にいてくれる今の内だからこそできること、やりたいこと、やっておくことをリストにしてみましょう。そして、リストに書いたことを1つずつ実現していくんです。

人ややることがあった方が、余計なことを考えずに済み、不安を解消できます。赤ちゃんが生まれた後は忙しい毎日になりますから、一人で歩ける今の時間を大事にしましょう。

7.先輩ママにアドバイスをもらう

身近に出産経験のある人がいたら、「出産が恐くて不安なんだけど、どうしたら良いかな?」と相談してみましょう。先輩ママは、これからママになるあなたに絶対優しくしてくれます。出産の先輩と言えば自分の母親ですが、間が空き過ぎると「そんな昔の事忘れたわ」と案外宛てにならないので、自分と年の近い人に相談するのがおススメです。

私は友達から随分励まされました。「大丈夫!なんとかなるから!」という大雑把なアドバイスも、実際に出産を乗り越えた先輩ママの言葉だからこそ力強く感じて、不安を解消してもらうことができました。

8.母親教室に参加する

同じ立場の人と励まし合って不安を解消する方法もあります。出産する予定の病院や、役所の子育て支援で母親教室の企画があったら参加してみましょう。出産予定日が近いプレママと知り合うことができます。

そこで、お互いの不安を話し合って、「でも、出産頑張ろう!」と励まし合うことで、不安な気持ちが和らぎます。

9.出産について予習をする

出産への不安は、未知なるものへの恐怖感でもあります。なので、陣痛から出産までの流れをしっかり予習するのも不安解消方法になります。

病院でも出産までの流れが説明されますよね。不安があったら助産師さんに些細な事でも良いので質問してみましょう。陣痛の痛みを逃す方法も、調べるとたくさん見つかります。出産についてしっかり勉強しておけば「きっと大丈夫」という自信に繋がり、不安が解消されるのです。

10.夫や親に甘える

出産への不安は一人で抱え込まずに、一番身近な夫や親に「どうしよう、超恐い」と甘えて頼ってしまいましょう。

妊娠中は特別な時期でもあります。甘えられる人にはとことん甘えていいんです。思う存分出産への不安を吐き出してください。不安を解消するためには、気持ちを溜め込まず、誰かに聞いてもらうことが大切なんですよ。

まとめ

「もうすぐ赤ちゃんに会えるのに、こんなに不安だなんて、私はダメなママだ…」と、中には自己嫌悪してしまう人がいますが、出産が恐くて不安なのは当たり前!自分を責める必要は全くありません。みんな恐怖や不安は多かれ少なかれ感じるものなんですよ。

出産への不安の上手な解消方法は、自分に合った気分転換と現実逃避の方法を見つけること。そして、一人で悩まず色々な人に話を聞いてもらうことです。

赤ちゃんに会えるまで、あと僅かです。生まれたら楽しくも大変な母親業がノンストップで始まります。今の内にお一人様を楽しんでくださいね。

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